ちょっと そこまで…

写真と…ちょこっとひとり言

ミニミニ菜園……9月編(ヘンテコお野菜の巻)

ミニミニ菜園継続中です。
今回は7月から8月にかけてのちょっと個性的な姿が見られた野菜たちを集めてみました(^^;)
今はほとんどが枯れてしまった少し悲しい回です(._.)

 

エントリーナンバー:1

 


シソ
収穫後すぐに食べない時は水に浸けて保管していました。
食べようとコップから出してみたら葉っぱからいきなり根っこが。初めて見る姿。
その後、土にこのまま植えてみましたが……枯れてしまいました(._.)

 

エントリーナンバー:2

 

ド根性小松菜の赤ちゃん
小松菜を水耕栽培しようとスポンジに巻きましたが、どうも寒い季節が好きなようですね。
冷蔵庫に入れてみたり、クーラーのかかった部屋にお引越ししたりといろいろ試してみましたが……1つ1つ種や双葉が消えていく中、かなりの間頑張っていた小松菜クンです(^^;)
大きくならないのは分かっていたけど、1つだけよく頑張っていたので抜けなくて。
でも、最後は枯れてしまいました(._.)

 

エントリーナンバー:3

 

玉ねぎ
玉ねぎの芯部分から芽出しをさせ苗を作るという動画を見て、うまくいくのかと
練習方々、秋の作業を夏頃から練習しました。
かわいい芽が出てきました。
……でも知らなかったんです。玉ねぎは水気が多いと溶けてしまうのを(._.)
乾燥気味で良いと知ってから水を控えめにしていましたが、あまりに乾いていたので水をあげたら、翌日からご機嫌斜めに(._.)
あっという間に芽がフナフナになり溶けていきました。
暑い時期はダメなんですね。でも、玉ねぎは溶けやすいというのが染みつきました。
今植えているホーム玉ねぎ、袋栽培したら湿気が籠ってしまいました。
これはイヤな予感しかない。溶けてなくなる~(._.)ということで、掘り起こして乾地に救助。数個は命拾いしたけど、今にも溶けていなくなりそうでドキドキです。
 
玉ねぎは料理によく使うので懲りもせず芯部分を取り残しては、どうしたら腐らないで、どの位涼しくなったら芽がでるのかなど、ただ今も観察中です(^^;)
 
エントリーナンバー:4

 

主婦の味方の楽々にんじん
初めてのにんじんの収穫でした~って……このサイズです。

家族はがっかりモードでした(._.)
でもね、にんじんて金平ごぼうとか細切りにするじゃないですか。
このサイズだと半分に切るだけで済むんですよね~(^^;)
忙しい主婦の方とか楽できますよ。
それに小さい分、味が凝縮されるのかとってもニンジンの味が濃かったです。
まあ、こんどは大きなニンジン目指したいけど(*^-^*)

 

こんな感じで毎日の変化や見たこともない子たちがどうなるのか……ワクワクしながら過ごした夏でした。
枯れた物ばかりで少し悲しいのでここからは元気な姿も(*^-^*)
オクラの逆さ植えにも挑戦しました。

オクラって1つずつしか収穫できないんですね……。
トマトみたいに1房からいくつも生るのかと思っていたら違った(._.)
1つ花が咲き、実がなる→収穫 → 待機 みたいな感じで。
だからオクラは4本ぐらい植えて間引きしないって動画で言っていたのに、ものすごく納得しました。
1本ずつ取れても料理に使えないよ…。

 

オクラの花はちょっぴり優雅にも見えます(*^-^*)

ついに初収穫
ちょっと遅めに植えたので8月中頃の収穫になりました。

取り立てのオクラの産毛は柔らかくて触っていて気持ちが良いです。
ネコでもなでているヌメッと感がありました(*^-^*)
買った物と比べて、その柔らかさの違いを実感。
これを知っちゃうとまた来年も植えたくなるけど……ペットボトル4本分がブラブラと風に揺れるのかと思うと少し悩んじゃいます。
でも、逆さづりは虫がついても発見しやすくて風通しも良くて、きれいにお手入れできるところは捨てがたいな(._.)
9月終わりの今日も花が咲き実がなっています。いつまで頑張ってくれるかな(*^-^*)
 
最後にかぼちゃの続報。

popo-chotto.com

 

小さな植木鉢で頑張ったぼっちゃんかぼちゃ。先日また花が咲きました。
結局、実はどれも大きくならずじまいでしたが本当によく頑張りました。
太陽に向かって上に伸びた姿はなんだか誇らしげに見えて……思わずパチリ。

 

秋かぼちゃの小町さんが隣で待機しているのですが、こんなに土の量がちがっている。

写真の雌花の受粉は実験的に秘策を使ってみました。途中までは順調にみえたのですが……やはり失敗でした。
また来年ぜったいに、頑張り屋なぼっちゃんかぼちゃ植えたいと思っています(*^-^*)

 

春先から始めた植物との関わり。
環境が気に入らないとあっという間に枯れてしまったり、環境があえばびっくりするくらいグングンと大きくなったりする姿に偉大さを感じています。

 

最近、料理しながらその偉大な野菜を前にすると無下に切って捨てたり、腐らせてしまうことが申し訳ない病にかかっています(^^;)
前だったら青菜のしっぽはポンポンと切って捨てていたけど、今は中心からかわいい芽が見えるとそれが愛おしく見える~。
外側からそっと切って中心を大事に水に浸けるとその部分がまた大きくなるのがおもしろくて(*^-^*)
野菜たちのエネルギーを少し分けてもらい8の割合はいただく、残り2の割合は次の世代の収穫や1回分の料理に使って循環させたい気持ちが。

これは小松菜(右)卵のパックの部屋で水浴び中。
私の食事当番の日はこうして水に浸かった野菜で台所がいっぱいになってしまっています(^^;)
でもどれも循環できるわけでもなく、失敗するパータンも多々あります。
それは土に返して土の栄養となってもらい、またおいしい野菜を実らせてくれて
それをいただく。
野菜の成長を見ていて、人の傲慢さというかその場だけよければ良い的な考えに疑問を持ってしまいました。
野菜だけコンポストも6月頃から始めましたが、夏の間も虫が湧いたりせずフカフカの土ができあがっています。
といってもプランター程の入れ物なのでこちらもミニサイズですが(^^;)
とってもお手軽にできています。
野菜だけなので大した量ではないですが、生ごみも少し減りました。
枯れたり腐った野菜を抜く時はちょっぴり寂しくなりますが、このコンポストに入れると土の栄養になってまたおいしい実をならせてくれるんだね、グルグルグルグル巡り巡ってまた会えるねと思うと踏ん切りも付くんですよね(*^-^*)

 

ちょっと大げさな事を書いてすみません(^^;)
自分自身が野菜栽培でこんなに意識が変わるとは思ってみませんでした。
まあ、この物価高のご時世でケチケチ星人のスイッチがONになっただけかもしれません(^^;)
今さらの気づきですが……
人がもう少し謙虚になって自然に歩み寄り、それぞれが思いあえる優しい世界になってほしいな~と思うこの頃です。
今月のお野菜報告を見ていただきどうもありがとうございました(*^-^*)